FC2ブログ



4月~5月の休診のお知らせです。


4/30(月)祝日振替

5/3(木)~5/5(土)


は、休診となります。


お薬、フード等が足りなくなる場合はお早めにご来院ください。


5/13(日)

は、狂犬病集合注射により院長不在のため、休診となります。


ご迷惑をおかけします。






前足に力が入らない。

うまく歩けない。食欲がない。


とのことでご来院の・・





P4010548.jpg



イグアナ様。

大きいです。





左の前足がおかしいので、いざレントゲン検査。



ImageOut_17623222330000.jpg



骨折しています。





が、何よりも気になるのは骨の写りかたが薄い!

あと卵!

タマゴ、タマゴ、タマゴ・・・ 20個以上はありそうです。







おそらくはカルシウム代謝異常。

ちゃんとした形の卵が形成されず、産むに産めない・・

骨も弱くなって折れやすい・・




変形した卵がある場合は手術を視野に入れますが、


あまり麻酔はかけたくないとのことで、注射での治療を試してみることに。




そうしましたら、







P4010547.jpg



産まれた~!

でました、20個超の卵たち。




この後数日で食欲が回復し、元気にお過ごしとの事。




注射、よくがんばりましたね♪




4月に入り新年度がスタートしました。


狂犬病の予防接種、フィラリア予防が始まっています。



今年から狂犬病の集合注射会場の数が削減になっており、

より安全に衛生的に摂取できる動物病院での接種をおすすめしています。



フィラリア予防前の血液検査もしっかり実施しましょう。




DSC_1223.jpg


おいしく食べて、フィラリア・ノミ・マダニの予防が一気にできるタイプもあるわよん。






※なお、当院での「注射タイプのフィラリア予防」は5月6月のみ実施しております。







春ですねー。



DSC_1707.jpg


病院近所の白川沿いも桜が満開です。


お散歩。日向ぼっこ。最適な気候です。






ぼちぼち、フィラリア予防はじめましょうかね~。


ぼちぼち、カメさんの日光浴はじめましょうかね~。


そういえば、カメさんもマダニが付くことがあるので気を付けましょう。










歯石取り


というと手軽に聞こえてしまいますが、犬猫の場合


歯石取り=歯周病治療  の場合がほとんどです。


歯周病は口腔内の感染症。



抗生剤点滴、血圧維持など万全の態勢でのぞみます。


P3180497.jpg


歯石取りを含む全ての手術において、静脈カニューレを設置し点滴を行います。





去勢・避妊手術・その他の手術も同様に。万全に。


P3170489.jpg




衛生管理と無菌手術の観点から

ドレープ類は単回使用のディスポーザブルタイプを使っています。



PC260130.jpg



可能な限り安全に手術が行えるよう、努力してまいります。













霧の向こうから・・・・・










見られている・・・・・
















DSC_1634.jpg





・・・・・おわかりいただけただろうか・・・・・。









ホラーではなくネブライザーです。


細かい霧状にした抗生剤、去痰剤などなど。


鼻炎、呼吸器疾患に効果を発揮します。






ネブライザーが終わって霧とともに出てくる姿が、

神々しく見えます。










小さなげっ歯類の・・・


P1160281.jpg


奥歯を削る時は、何かと気を使います。


麻酔のリスクはもちろんですが、



口の中が狭い・・

舌をよけにくい・・

器具が大きすぎる・・・



そこでお手製のヘラを使って舌や唇をよけます。


P1160271.jpg


ステンレス製やプラスチック製など色々ありますが、


今のところ竹がベスト。


適度なしなりと強さ。その場でサイズ調節ができる便利さ。

うっかりヘラが削れてしまっても、竹なので安全。


P1160275.jpg


マイクロエンジンと竹ヘラ。

この組み合わせで臼歯の不正咬合に対応します。







※この記事は手術中の画像を含みます。




うさぎの血尿。


正常な場合にも出る、血色素尿かもしれないし・・


膀胱のトラブルかもしれないし・・


子宮のトラブルかもしれない。




P1240372.jpg



けっこう出てます。

抗生剤でも改善せず、断続的に出血しています。


エコーではやや拡大した子宮。







この場合の治療は、抗生剤の継続や止血剤の投与では限界がありますので

手術になります。



P1240361.jpg



真っ赤に腫れあがった子宮。

子宮内膜の病気でした。






P1240364.jpg


皮内縫合ですっきり。

出血はすぐに落ち着きました。



雌のうさぎの血尿にはご用心ください。